お問い合わせ
School

学校案内

  • Home
  • 代表メッセージ

ユニタス日本語学校及び外国語学院での学びは、国際的な枠組みを考慮しつつも、それらを超えて人々が行き交う状況下で醸し出される様々な活動に対応するとともに、SDGsに象徴されるよう、サステナブルな社会形成に寄与できる力と行動力をもたらすものであるべきと考えております。

コロナ禍の中で、人の行き来が困難になりましたが、その中で改めて国際交流を通した自分観察と、グローバル市民としての共通項をしっかりと見つけ出すことの重要性を確認するとともに、これから何を行うべきか、それぞれの立場で考える時間をもつことがきたのではないかと思います。我々は引き続き、語学教育と異文化交流環境の充実を通じて、ここで学ぶ人々の将来への可能性を広げるための支援を行って参ります。

帝京大学理事長・株式会社ユニタス社長

冲永 佳史

ユニタスは語学教育を通して国際人を養成することを目的に1970年に設立され、多くの国からの学生たちが学んでおります。

本校で学ぶ学生には、日本語学習を通して、文学や芸術を含めたさまざまな日本文化に触れ、偏見や先入観なしで自分の目で日本・日本人を見、自分の体で日本を感じていただきたいと考えています。

その結果、日本留学を通して、自分を考え、世界を思い、自分流の価値観を作り出すきっかけになるよう願っています。

幸い、ユニタスには40ヶ国以上の学生が集っていますので、日本だけではなく様々な国を学ぶことが可能な環境が整っています。

一人でも多くの素敵な日本人、他国の学生と出会う機会を提供し、生活や進学・就職等についても万全な態勢を整え,全ての学生が所期の目的を達成できるよう、様々な面白い試みを続けていきます。

学校法人ユニタス理事長・ユニタス日本語学校校長

上田 一彦

東京に1部屋の教室で授業を始めたときと変わらず、今も学生とのコミュニケーションを重視しています。

昨今、そこにオンライン授業という非接触な教育が加わってきました。IT化が進んでいけば、対話が重要となり、バーチャルでもリアルでも社会に貢献できる人材育成を輩出していきたいと考えています。

ユニタス日本語学校 東京校 校長

益山 幸久